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アマチュア無線部


6月1日は「無線の日」
 6月1日は、無線の日(電波の日)です。
「無」は「無っつ=むっつ=6」で
「線」は「―(横線)=いち=1」
 の語呂合わで決まったとか。総務省
現在は「電波の日」としている。
<<その他の因縁がある>>
其のⅠ:1950年6月1日は「電波三法」が施行された日です。
(電波三法とは電波法・放送法・電波監理委員会設置法です)
其のⅡ:1894年6月1日はヘルツ氏の追悼講演会を開催。
(ヘルツ(Hertz)氏は1888年に電磁波の存在を証明した功績に因んで周波数の単位(Hz)が使われている。
7月19日はアマチュア無線の日

アマチュア無線の体験運用について
 ・アマ無線交信体験紹介
 ・アマチュア無線ってどんなもの
 ・アマチュア無線交信体験制度
 ・交信体験リーフレット
 ・小中学生のアマチュア無線リーフレット
 ・体験運用マニュアル
 ・欧文・和文コード表
 ・体験運用の例
アマチュア無線と通信現状
 ・アマチュア無線への誘い
 ・交信体験の要領(HDSG)

2024年10月11日磁気嵐を観測、太陽フレア原因か 人工衛星やGPSへの影響が懸念される 気象庁
 新潟県ではオーロラを確認、太陽フレアの原因か
★2024年10月10日 太陽で大規模な爆発発生(太陽フレア)
 10月9日10時56分太陽面中央付近の黒点群で「太陽面爆発現象」太陽フレアを確認した。
 アマ無線はオーバーシー等のチャンス到来、GPS等には影響は?

無線部について
 無線部は北海道ドローン研究会会員の共通な趣味として、ドローンとアマチュア無線の融合や新たな発展に向けて活動するもので、特にFPVで運用するドローンヤーの基本となるのが無線に於ける映像伝送技術です、方式は変わってもこれなくしてはFPVはあり得ません、無線の正しい知識と運用によってFPV技術を向上させましょう。
 本無線部は北海道ドローン研究会の内部組織であり規定していない会則等は全て北海道ドローン研究会の会則を適用します。
また、「北海道ドローン研究会アマチュア無線部」を開局し、その定款に於ける範囲での運用を行います。
部会はドローンと無線の共存発展に寄与することを主目的とします。
活動内容
 FPVドローンの運用、アマチュア無線クラブ「北海道ドローン研究会アマチュア無線部」の運用及び各種のWEBツールを用いての会員相互の親睦、無線とドローンの融合及び無線を伴うあらゆる行為とのコラボレーションを模索します。
2024年活動計画(案)暫定
部員名簿
 会員名簿PDFファイル 2023年12月現在(非公開)
各種資料
 無線局免許状 、北海道ドローン研究会アマチュア無線部定款
講習会
 
2月28日 「無料講座」アマチュア無線4級(3級)国試前の完マル講習会 




<<リンク集>>
★ドローン等に用いられる無線設備について
 総務省電波利用ホームページ
★ドローンで使用されている主な無線通信システム
 無線通信システム
★無人航空機(ドローン・ラジコン等)の飛行ルール
 一般的な飛行ルール
 空港周辺での飛行ルール
★アマチュア無線の周波数
 アマチュアバンドプラン
★アマチュア無線の用語
 アマチュア無線用語集
 アマチュア無線用語(ハム用語集)
         
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